メタワークアプローチ3 プログラミングに相当する箱をつくることだ
めっちゃ迷走してるというか本質がまだ捉えられん。。。sta.icon*3
が、直感的にこれだとは思っている。
sta.iconがやりたい、ないしはやるべきなのは、この「プログラミング」に相当する箱をつくることだ
ワークウェアという言葉に繋がったのでGJ
-.icon
観点のプールと手段のプール
たとえばアウトプットプールは「n人が非同期に一つの場所に書き込むことで情報共有を実現する」という手段(観点でもある) 手段に落とし込みたければ、もうちょっと具体的なやり方を整備しないといけないsta.icon
手段側はライフモジュールも使えるだろう
カタログ化する
「こういうときにはこういう手段が使える」
そんな難しいこと言ってねえんだよ
エンジニアが普段ツール変えたりコミュニケーションのやり方変えたりするやん
そういう営為を一般に拡張しただけだ
が、この営為の重要性と価値を伝えるためにも言語化、もっというと整備、さらに言えば体系化が必要だとsta.iconは見ているわけです
どうまとめると通じるか。わかってもらえるか。
そうだな。
まず規定しきるのは無理
プログラミングだってそう
当たり前だが後から色んな概念や手法が出てくる
sta.iconがやりたい、ないしはやるべきなのは、この「プログラミング」に相当する箱をつくることだ
箱は「メタワーク」でいい
問題は中身
まずは主要な中身を揃えてみることで説得力を持たせる
プログラミングという概念がない状態で関数型プログラミングを提示しても、わかるわけがない(今のsta.iconはいわばこの段階にいる)
関数型がそもそも異質だし、プログラミング自体も異質
まずはプログラミングという箱をつくる
そして比較的理解しやすい中身を揃える
手続き型
オブジェクト指向型 etc
ここまでくれば「プログラミング」という箱の実体が見えてくる
関数型みたいな別の概念も追加できる
「プログラミング言語」というカテゴリができる
「メタワーキング言語」「メタワーキングフレームワーク」……
where どこを変えるか
what 何を変えるか
ここではwhereから対象絞った後、その中で何を変えるかという話
ATGVにおけるVisionに絞った場合、Visionの何を変えるか
とすると生活管理や個人タスク管理は含めてもいいな
仕事のやり方をつくること
つくるための道具を定義する必要がある(プログラミングでいうプログラミング言語)
つくるというより変えるなんだよなぁ
道具に着目するべきでは?
IT
開発だってドメイン理解、設計、プログラミング、テスト、インフラと色々ある
が、メタワークという言葉はそれら全部を含めたような広いものになっていないか?それこそ「IT」「エンジニアリング」くらいの広さ。そんなの何も指してないのと同じ……ではないが、わかりづらい。
個人プレーもあるけど基本的にはチームプレー
創作だと?
創作論
観測されたことを整備している
特に海外で昔から既に色々整備されているイメージ(sta.iconはまだ全然知らないが)
ミステリージャンルとかこの手の用語や理論多そう
文章書くだけだからツールよりは頭の世界
さすがに手書きは(趣味はともかく商業では)もうそうそうないだろうが
個人プレー
「やり方を変えるやり方」
仕事のやり方デザイナー?ワークデザイナー?メタワークデザイナー?んー。。。
セルフチューニング
自分で自分を
DIYをもじる?概念としては似ている。自分でやるしそれでいいということ。do it yourself / improve it yourself、IIY?w
メタ的に眺めて把握したり壊したりみたいな何か observer 第三者 3rd
……ダメだ。ダメ。これ以上抽象的に転がしてても広がってくれないsta.icon*2
たたき台つくってこねた方がいいな
目的は?
何のためにやり方に手を入れる?
「自分で決めるんだよ」?
ベストな塩梅を知るのは自分だけ。自分で決めて調整していくしかない。
主体性。能動的。
参考となる道具を挙げることはできる
改善の対象をどう選ぶか
2つあるな
A: あらかじめ洗い出しといて適宜使う
B: 自分が出会ったものと向き合う
Aの場合、改善の対象みたいなリストをつくることになるだろう 個人的にメタワークというとBのイメージ
「これ微妙じゃね?」という「これ」がある
対象がある
「何が微妙かを考えてみよう」ではなくて、対象には容易に気付ける
もちろん、気付いた後、それを他者に伝えるための言語化が必要
他者として未来の自分も含む
---
言語化
なんかどっちもどっち感というかエグい
目的側を強化すると押し付けがましくなるし
手段側を強化すると「これだけ無数にある手段たちをどうやってまとめんねん」ってなるし
上手い塩梅があるはずなんだよ。。。(信じたいだけかもしれないが
少なくともsta.icon自身の中では「綺麗に整理できたぜ」と胸張って言えるくらいには整えたい。
メタワークという土台をつくって、その上にガンガン発展していけたら勝ち
そのような土台を整備する
ただ整理しただけじゃダメ。発展するための土台ということ。だからこそ意義があるのだということ。
前者は「分離しようぜ」と「たとえばこういう例があるぜ」のセット
後者は「使い分けようぜ」と「たとえばこういう例があるぜ」のセット
例の方は増やせる余地がある
他にどんなのがある?
個人タスク管理は「やることを外に出そうぜ」
個人ルーチンタスク管理は「定期的に行ってることは必要なときにだけリマインドさせようぜ」
んー
なんか自己啓発感
開発
……
設計
プログラミング
……
事例拡充する路線では?
ツール、ライブラリ、フレームワーク、言語
ベストプラクティス
概念
カタログ、awesome list
仕事のやり方をつくるために使うものと、仕事をやり方をつくるためにつくるものと、